ソードワールドRPGでは、冒険者にとってなにより大切なのは冒険者技能です。この技能によって、PCが何ができるかが決まり、PCの役割・特徴が決まってきます。この冒険者技能は、セッションで得られる経験点によって習得・上昇が可能です。また、フリーセッションサイトとして、PCのレベルバランスを保つために、ランクによって上げられる冒険者技能のレベルに制限があります。
今は世界観などを調整する必要もあることから、「選択できる一般技能に制限」「ノーブル技能のレベル上昇を不可」としてありますので、よろしくお願いします。一般技能リストにあるもの以外の一般技能を使いたい場合、TEKに相談してください。
この技能を持つものは、武器をもって戦う戦士としての能力に長けています。基本的にあらゆる武器・防具を使用することが可能です。
また、遊戯会3.5では、「技量推察」「戦術」という追加アビリティが使用できます。
スリや鍵開け、忍び足、聞き耳など、盗みに役立つアビリティを持つ技能です。また、軽い武具を使って相手の弱点を狙う戦い方にも長けています。これらのアビリティは遺跡探索などの冒険にも役立つことから、シーフ技能を持つ冒険者には活躍の舞台が多くあります。
そして、シーフギルドという裏世界の組織に顔を出し、そこから情報を入手できるのもこの技能を保持するものだけの特権です。
エンファータの九大神を信仰し仕える者たちの中でも、その一柱の「天使」と呼ばれる存在がついており、これにより奇跡と呼ばれる魔術(プリースト魔法)を使用できる人々です。
エンファータの神々は「人を見守り、努力する者に力を貸す」存在で、人の生活は律しません。一番神に近い所にいるプリーストたちは、その代理人として、様々な人に力を貸すためにエンファータで活動しています。
シャーマン技能は、自然の様々な力を司る精霊と「精霊語」によって交信し、その力を借りた魔術(シャーマン魔法)を使用できる人々です。
エンファータ世界では、自然の力は「精霊界」から発し、それが「妖精界」というところで形になり、「物質界」を豊かな自然で覆っているとされています。自然には当然生物も含まれますので、シャーマン魔術は様々な効果があります。
エンファータには5つの月があります。これは、神話で〈神〉が世界と人を照らすために作り出したとされており、魔力を世界に注いでいるといいます。古代の人々はその月の魔力を使う技を編み出し、様々な奇跡のようなものを作り出したと言われています。
その古代人たちの末裔が、現在のソーサラーです。今ではその時代の技と知識は失われましたが、現代にもわずかに受け継がれています。それを扱うことができる技能です。
エンファータにある5つの月と、それがもたらす力に気づいた人々が、その月と天体の位置を占うために編み出した知識、それがセージ技能の始まりです(アビリティ:占星術)。そのため、ソーサラー技能と相性がよいのです。また、月と天体の占いの結果を現実で判断するために、広範な知識を習得することになりました。そのため、高レベルのセージは俗に「賢者」と呼ばれています。
書斎の虫となりそうな人々ですが、「実際に見聞することが最良の学問」ということで、冒険に出るものが多いのです。